#9 京王6000系の組立②
10連化に先駆け、車両ケースも20m級車両が10両入るケースを購入しました。まだ6両しか確保できていませんが…笑
実際に入れるとこんな感じでした。パンタ有り車両と無し車両で入れるべき場所が異なるために、少し不安が残ります。
それでは続きを組み立てていきます。
…といきたかったのですが、ステッカーの貼り漏れがあったのでそれを貼っちゃおう…
おっけい。優先席のステッカーを貼り忘れていたので、それだけ今のうちに貼ってしまいます。箱になってからだと貼りづらいので、できるだけ貼れるものは貼ってしまいましょう。
優先席ステッカーを貼り付けました
避雷器、ヒューズ箱、パンタグラフ、クーラーを取り付けました。bトレ等と違い、全てに所定の取付穴が用意されているわけでは無いので、微妙な位置の調整に苦労します。このペースだと運転会に間に合わない気がしてくる。
とりあえずL字で組立開始。この後枠を組んで、最後に屋根を取り付けます。
GMの組立は車体と台車の接合がうまくいかず、ずれることが多いです。そう考えると、bトレやますこっとれいんのような、ツメで引っ掛けるブロック組立のノウハウは割と優れたアイデアだったのではないか…と考えてしまいます。
いざ接着
全○待機。うそです。同時進行で201系やってますので。
投稿終了。201系は試運転以外全部終わっちゃいました。
京王6000系も屋根の接着を完了させました。あとは乾燥を待って、台車に載せて完成です。